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ドーラで何が驚いたかって、見た目で空冷エンジンかと思ったら液冷エンジンだったってトコ。
コメントありがとうございます!D型は機首前面に環状ラジエターを配置する構成が凄まじいですよね。
タミヤから「Ta152H-1」が出る日を信じてる!
コメントありがとうございます!Ta-152、造形村からも出てますけど内部構造再現のために組み立てやすさをかなり犠牲にするような設計思想なのでキチンと作るなら結構緻密なすり合わせを要するようなマニアックな内容ですよね。今のタミヤが新規設計したらすごく組みやすそうでいいですねえ〜
@ZundaModel 造形村・トライスター(現在ドラゴンが金型所有)を持ってますが「作りやすさ」と言う点ではタミヤに期待してしまいますね。
トライマスターの金型でも、ハセガワ版はホワイトメタルもないし、まだマシですよ!入手が難しいし、翼端の形が変だけど..
タミヤ、もっとマニアックなのも出してほしいですよね..!個人的にはイタリアの戦闘機が欲しいです
@ MC.202 フォルゴーレかMC.205ベルトロなら俺も欲しいw
ドーラは初期型の膨らみのないキャノピーがシュッとしていて格好良いと思ってる。
コメントありがとうございます!たしかD-11型が機種武装がなくてガンカバーもスッキリしてるのでしたっけ。A初期っぽい雰囲気がありつつのランゲナーゼでさらに流麗な雰囲気があって超カッコいいですよね。
パーツ合わない時とか、どうしたら上手く着けられるか考えるの楽しいですよね。この迷彩塗装面白いですね。参考になります。
コメントありがとうございます!たしかにすり合わせ作業はパズル的な楽しさがあって程よく頭を支えて面白いですよね。このキットのマーキング派手でカッコいいですよね。塗り分け手順とかも考えたりするの楽しそうですねえ
グスタフが完成見本のような流麗な仕上がりでよき。タミドーラは胴体と主翼下面でまず合いが悪かった記憶が。日本は五式戦で液冷から空冷で上手く纏めたし、結果出すには苦手克服より得意な分野に注力すべしが教訓か。て事で模型動画頑張って下さい
コメントありがとうございます!模型動画頑張ります!
不思議だなーサンスクリット由来の日本の右卍家紋がなんでドイツのヒコーキのプラモについてるんだろー?日本軍に貸与されてそういうマークつけた部隊あったのかなー?
本当に不思議だなーフィンランドでは幸運のシンボルなのになー。(フィンランドでは軍旗から外されたみたいです。配慮か…)
コメントありがとうございますじつに不思議ですね…(適当)
ヒトラーの思想でつけたとかなんとか
95年の発売直後に製作しました。懐かしいな。合わせの精度は所々良くないところもありましたが、トライマスター社のキットと比べれば格段に組み立てやすいキットでした。あと、タミヤの独自解釈のデフォルメ?があり、機首の機関砲2門のカバー部分がモッコリ強調されていた気がします。
コメントありがとうございます!このキットはいわゆる旧通説寸法で設計されているせいで機首が短く、そのせいで少し無理のある辻褄合わせがなされているのが特徴と言えるかもしれないですね。他にもまあ確認できる欠点を挙げると翼型とか垂直尾翼前縁の太さとか色々あるのですが、なぜか雰囲気はいい感じにまとまっている不思議なキットに感じますねえ。
いつの日か、この解説動画で,Me262だけじゃなく、He162とかAr234とかも、プラモ解説してほしいです👍️。しかし、次は夜間戦闘機ということは、アレですね😁!!
コメントありがとうございます!今後はドイツ機も色々レビューしてみようかと思います!やはりドイツの夜間戦闘機といえばアイツが…!?
取って付けたようなガタガタラインが魅力のドーラですが、一番気になるのはエンジンの軸線。何だか上に向きすぎているのがバランスを崩す原因かなと思ってます。他にも気になる点はあれこれ有りますが、手軽に買えるドーラとしてはコスパいいですね。
コメントありがとうございます改良を重ねるたびに無骨な雰囲気が増すのが特徴のヒコーキでもありますよね。クルト・タンク氏の独特な合理主義が光りますねえ。タミヤキット、まーなんだかんだで今となっては形状間違いが多いですよね。仰る通り機首の短さはかなりいろんな部分で破綻が生じてはいるのですが、とはいえ何故か一見いい感じに見えるのはまとめ方の上手さを感じる味わい深いキットですねえ
おお、今回はタミヤのfw190Dー9ですね。このキットも、欲模型店で見ることのできるおなじみの機体で。どんなキットなのか興味深く今回の動画を拝見させていただきました。組み立てはさすがタミヤ、サクサク行きそうですが、部品の合いが若干すり合わせをしないといけないのですね。でも、今の職人芸的な愛の良さと比べるのはいささか酷、というものでしょうか?次回のキットは夜間宣徳とのことですが、どんな機体か、楽しみにしていますよ。
コメントありがとうございます!まー日本では有名なキットですよね。部品の精度に関してはどうも射出成型条件による影響が大きいようで、嵌合の設計はいいのですが成型時の歪みや膨張でバリやスキマなんかが発生しちゃいがちなように感じます。よってロットによってはいい精度のものもあるかもです。中古屋などで初版を手に入れられたりなどすればかなり組み立てやすいかもですね。お次の動画もタミヤキットを予定しております。お楽しみに。
作り易くて良いキットですね。フォルムはタミヤ流ドーラって感じですが。
コメントありがとうございます!まー2000年ごろの野茂氏の実測や実際の資料の研究が進む前までに通説だった寸法を採用したキットなので色々問題はあるといえますよね。とくに機首の短さは顕著なところで、その辻褄合わせのために破綻が生じているとも言えますね。それでもカッコよく見えちゃうあたりがタミヤマジックなのかもですけれど
フォッケは手放しでかっこいいですね。Me262もゼヒ。あっし的には、英軍機もみたいですね。スピットやハリケーン以外にも個性派がそろってて、カッコいいですゼ。
コメントありがとうございます!確かに英国機も個性的な機種が多いですよね。いつか取り上げてみる予定ですので、乞うご期待です。
まだまだタミヤマジックが前面に押し出されていた時で、先に発売されていたトライマスター、その後発売されたエデュアルドとも印象が違う感じのするキット。機首のカウリングと機銃カバーが丸すぎる感じがするけど、トライマスターが細い感じだったので面白いと感じたなあ。今発売されていたらもう少し印象が変わっていたかもしれないし、散々模型誌でも指摘されていた脚収納部から見えるエンジンも再現されていたかも。
コメントありがとうございます!2000年ごろの野茂氏による実測やさまざまな実機資料の研究が進んだ結果、それまでの通説よりも全長がさらに長いことがわかる前のキットということあってどうしてもノーズ周りの造形がちょっと無理した辻褄合わせがなされたようになっているのは否めないですねえ。にしてもなぜか不思議とかっこいい感じがするあたりタミヤマジックの謎を感じますねえ。
悪役と言うけどある作品だと主人公機なんだよな、あれは黒くてかっこ良いフルスロットル時の作画が気合い入ってて見所
コメントありがとうございます!松本零士の戦場まんがThe cockpitの成層圏気流ですよね!アニメ版はすごくよく出来ていますよね。結局のところ当事者はそれぞれの仕事を頑張ってやっているだけですよねえ。とはいえ液冷フォッケって結構強面ですよね笑
1/48だとeduardのdoraが好きだけどタミヤのは作りやすさ・価格・入手性において◎だから気軽に作れていいですよねあと冒頭のグスタフもっと見たいです。。
コメントありがとうございます!Eduardのドーラも素晴らしいですよね!価格面でタミヤは圧倒的に有利ですが、形状で比較するなら前者に軍配があがりますよね。なんだか冒頭のグスタフ、思ったより好評でありがたいですね。気が向いたらもうちょっと詳しめに動画にしてみようかと思います
ドーラなのにAと同じまま脚庫が抜けてないのが・・・見上げたときに補器類がちらりと見えるのが格好いいのに
コメントありがとうございます!確かにそうですよねー。
JV44なら、「お偉いさん」はガーランドを意識してるのかな?自分の乗るフォッケに、かっこいいクルマで乗り付けるイメージのパイロットは、ノルマンディー上陸部隊に僚機とたった2機で迎え撃ったJG26のプリラー少佐も思い出しますね。
コメントありがとうございます!ガーランドが現場に来たらけっこう緊張感走りそうですね笑ヨーゼフ・プリラー少佐の逸話も面白くてかっこいいですよね。当時のドイツ空軍はバケモノ級の凄腕が多すぎですよね笑
次はたぶんウーフーかな?
まさかのモスキトー??笑
ワルつよ感満載。
コメントありがとうございます!なんかよくわからないですけどドイツの機体って妙にワルっぽい見た目や塗装のことが多くていいですよね笑Fw190の設計者クルト・タンク氏が戦後設計したインドのジェット戦闘機HF-24マルートなんかも妙にワルそうな雰囲気があるのですが、やはり趣味なのでしょうかねえ
グスタフ、もっと見せて〜🙏
コメントありがとうございます!冒頭のメッサーももしかしたらもうちょっとだけレビューする動画を作ってみようかとおもいます!
@@ZundaModel ぜひ、お願いします🙇♂これからも楽しみにしてます😊
今ではFw190D-9と言うと第44戦闘団の赤腹のイメージあるけど、昔は無かった様な?子供の頃に初めて見た時は「何か変な塗装だな」と思っていました😅今だとやっぱり赤腹良いよね~ですけど。エデュアルドから各型式が出ていますが、タミヤって安心して製作できるんですよね。長っ鼻のドーラって戦争末期と言う事もあって塗装も定型ではなくまちまち(特に下面)これからも新発見って出て来る可能性はあるんでしょうかね?
コメントありがとうございます!初耳でした!赤くないJV44機体もいたとかでしょうかねえ。確かにエデュアルドキットは比較的フォルムが正しいですが組み立てにはそれなりに気を遣う部分が多い感じありますよね。最近はリベット表現とかが凄まじくて気になってたりします。今後の新発見はおそらく個人所有の写真などが公開されたりで考証が進んだりすることがあるかもですねえ。同じ機体でも時期によって塗装が塗り直されていたり、撃墜マーク数や汚れ具合が違ったりで奥深くて面白いですよね。
ドーラで何が驚いたかって、見た目で空冷エンジンかと思ったら液冷エンジンだったってトコ。
コメントありがとうございます!
D型は機首前面に環状ラジエターを配置する構成が凄まじいですよね。
タミヤから「Ta152H-1」が出る日を信じてる!
コメントありがとうございます!
Ta-152、造形村からも出てますけど内部構造再現のために組み立てやすさをかなり犠牲にするような設計思想なのでキチンと作るなら結構緻密なすり合わせを要するようなマニアックな内容ですよね。
今のタミヤが新規設計したらすごく組みやすそうでいいですねえ〜
@ZundaModel 造形村・トライスター(現在ドラゴンが金型所有)を持ってますが「作りやすさ」と言う点ではタミヤに期待してしまいますね。
トライマスターの金型でも、ハセガワ版はホワイトメタルもないし、まだマシですよ!入手が難しいし、翼端の形が変だけど..
タミヤ、もっとマニアックなのも出してほしいですよね..!個人的にはイタリアの戦闘機が欲しいです
@ MC.202 フォルゴーレかMC.205ベルトロなら俺も欲しいw
ドーラは初期型の膨らみのないキャノピーがシュッとしていて格好良いと思ってる。
コメントありがとうございます!
たしかD-11型が機種武装がなくてガンカバーもスッキリしてるのでしたっけ。
A初期っぽい雰囲気がありつつのランゲナーゼでさらに流麗な雰囲気があって超カッコいいですよね。
パーツ合わない時とか、どうしたら上手く着けられるか考えるの楽しいですよね。
この迷彩塗装面白いですね。参考になります。
コメントありがとうございます!
たしかにすり合わせ作業はパズル的な楽しさがあって程よく頭を支えて面白いですよね。
このキットのマーキング派手でカッコいいですよね。塗り分け手順とかも考えたりするの楽しそうですねえ
グスタフが完成見本のような流麗な仕上がりでよき。タミドーラは胴体と主翼下面でまず合いが悪かった記憶が。日本は五式戦で液冷から空冷で上手く纏めたし、結果出すには苦手克服より得意な分野に注力すべしが教訓か。て事で模型動画頑張って下さい
コメントありがとうございます!
模型動画頑張ります!
不思議だなー
サンスクリット由来の日本の右卍家紋がなんでドイツのヒコーキのプラモについてるんだろー?
日本軍に貸与されてそういうマークつけた部隊あったのかなー?
本当に不思議だなー
フィンランドでは幸運のシンボルなのになー。
(フィンランドでは軍旗から外されたみたいです。配慮か…)
コメントありがとうございます
じつに不思議ですね…(適当)
ヒトラーの思想でつけたとかなんとか
95年の発売直後に製作しました。懐かしいな。
合わせの精度は所々良くないところもありましたが、トライマスター社のキットと比べれば格段に組み立てやすいキットでした。
あと、タミヤの独自解釈のデフォルメ?があり、機首の機関砲2門のカバー部分がモッコリ強調されていた気がします。
コメントありがとうございます!
このキットはいわゆる旧通説寸法で設計されているせいで機首が短く、そのせいで少し無理のある辻褄合わせがなされているのが特徴と言えるかもしれないですね。他にもまあ確認できる欠点を挙げると翼型とか垂直尾翼前縁の太さとか色々あるのですが、なぜか雰囲気はいい感じにまとまっている不思議なキットに感じますねえ。
いつの日か、この解説動画で,Me262だけじゃなく、He162とかAr234とかも、プラモ解説してほしいです👍️。しかし、次は夜間戦闘機ということは、アレですね😁!!
コメントありがとうございます!
今後はドイツ機も色々レビューしてみようかと思います!
やはりドイツの夜間戦闘機といえばアイツが…!?
取って付けたようなガタガタラインが魅力のドーラですが、一番気になるのはエンジンの軸線。
何だか上に向きすぎているのがバランスを崩す原因かなと思ってます。他にも気になる点はあれこれ有りますが、
手軽に買えるドーラとしてはコスパいいですね。
コメントありがとうございます
改良を重ねるたびに無骨な雰囲気が増すのが特徴のヒコーキでもありますよね。クルト・タンク氏の独特な合理主義が光りますねえ。
タミヤキット、まーなんだかんだで今となっては形状間違いが多いですよね。仰る通り機首の短さはかなりいろんな部分で破綻が生じてはいるのですが、とはいえ何故か一見いい感じに見えるのはまとめ方の上手さを感じる味わい深いキットですねえ
おお、今回はタミヤのfw190Dー9ですね。このキットも、欲模型店で見ることのできるおなじみの機体で。どんなキットなのか興味深く今回の動画を拝見させていただきました。
組み立てはさすがタミヤ、サクサク行きそうですが、部品の合いが若干すり合わせをしないといけないのですね。
でも、今の職人芸的な愛の良さと比べるのはいささか酷、というものでしょうか?
次回のキットは夜間宣徳とのことですが、どんな機体か、楽しみにしていますよ。
コメントありがとうございます!
まー日本では有名なキットですよね。
部品の精度に関してはどうも射出成型条件による影響が大きいようで、嵌合の設計はいいのですが成型時の歪みや膨張でバリやスキマなんかが発生しちゃいがちなように感じます。よってロットによってはいい精度のものもあるかもです。中古屋などで初版を手に入れられたりなどすればかなり組み立てやすいかもですね。
お次の動画もタミヤキットを予定しております。お楽しみに。
作り易くて良いキットですね。フォルムはタミヤ流ドーラって感じですが。
コメントありがとうございます!
まー2000年ごろの野茂氏の実測や実際の資料の研究が進む前までに通説だった寸法を採用したキットなので色々問題はあるといえますよね。とくに機首の短さは顕著なところで、その辻褄合わせのために破綻が生じているとも言えますね。それでもカッコよく見えちゃうあたりがタミヤマジックなのかもですけれど
フォッケは手放しでかっこいいですね。
Me262もゼヒ。
あっし的には、英軍機もみたいですね。
スピットやハリケーン以外にも個性派がそろってて、カッコいいですゼ。
コメントありがとうございます!
確かに英国機も個性的な機種が多いですよね。
いつか取り上げてみる予定ですので、乞うご期待です。
まだまだタミヤマジックが前面に押し出されていた時で、先に発売されていたトライマスター、その後発売されたエデュアルドとも印象が違う感じのするキット。
機首のカウリングと機銃カバーが丸すぎる感じがするけど、トライマスターが細い感じだったので面白いと感じたなあ。
今発売されていたらもう少し印象が変わっていたかもしれないし、散々模型誌でも指摘されていた脚収納部から見えるエンジンも再現されていたかも。
コメントありがとうございます!
2000年ごろの野茂氏による実測やさまざまな実機資料の研究が進んだ結果、それまでの通説よりも全長がさらに長いことがわかる前のキットということあってどうしてもノーズ周りの造形がちょっと無理した辻褄合わせがなされたようになっているのは否めないですねえ。
にしてもなぜか不思議とかっこいい感じがするあたりタミヤマジックの謎を感じますねえ。
悪役と言うけどある作品だと主人公機なんだよな、あれは黒くてかっこ良いフルスロットル時の作画が気合い入ってて見所
コメントありがとうございます!
松本零士の戦場まんがThe cockpitの成層圏気流ですよね!アニメ版はすごくよく出来ていますよね。
結局のところ当事者はそれぞれの仕事を頑張ってやっているだけですよねえ。
とはいえ液冷フォッケって結構強面ですよね笑
1/48だとeduardのdoraが好きだけどタミヤのは作りやすさ・価格・入手性において◎だから気軽に作れていいですよね
あと冒頭のグスタフもっと見たいです。。
コメントありがとうございます!
Eduardのドーラも素晴らしいですよね!価格面でタミヤは圧倒的に有利ですが、形状で比較するなら前者に軍配があがりますよね。
なんだか冒頭のグスタフ、思ったより好評でありがたいですね。気が向いたらもうちょっと詳しめに動画にしてみようかと思います
ドーラなのにAと同じまま脚庫が抜けてないのが・・・
見上げたときに補器類がちらりと見えるのが格好いいのに
コメントありがとうございます!
確かにそうですよねー。
JV44なら、「お偉いさん」はガーランドを意識してるのかな?
自分の乗るフォッケに、かっこいいクルマで乗り付けるイメージのパイロットは、ノルマンディー上陸部隊に僚機とたった2機で迎え撃ったJG26のプリラー少佐も思い出しますね。
コメントありがとうございます!
ガーランドが現場に来たらけっこう緊張感走りそうですね笑
ヨーゼフ・プリラー少佐の逸話も面白くてかっこいいですよね。当時のドイツ空軍はバケモノ級の凄腕が多すぎですよね笑
次はたぶんウーフーかな?
まさかのモスキトー??笑
ワルつよ感満載。
コメントありがとうございます!
なんかよくわからないですけどドイツの機体って妙にワルっぽい見た目や塗装のことが多くていいですよね笑
Fw190の設計者クルト・タンク氏が戦後設計したインドのジェット戦闘機HF-24マルートなんかも妙にワルそうな雰囲気があるのですが、やはり趣味なのでしょうかねえ
グスタフ、もっと見せて〜🙏
コメントありがとうございます!
冒頭のメッサーももしかしたらもうちょっとだけレビューする動画を作ってみようかとおもいます!
@@ZundaModel
ぜひ、お願いします🙇♂
これからも楽しみにしてます😊
今ではFw190D-9と言うと第44戦闘団の赤腹のイメージあるけど、昔は無かった様な?
子供の頃に初めて見た時は「何か変な塗装だな」と思っていました😅今だとやっぱり赤腹良いよね~ですけど。
エデュアルドから各型式が出ていますが、タミヤって安心して製作できるんですよね。
長っ鼻のドーラって戦争末期と言う事もあって塗装も定型ではなくまちまち(特に下面)
これからも新発見って出て来る可能性はあるんでしょうかね?
コメントありがとうございます!
初耳でした!赤くないJV44機体もいたとかでしょうかねえ。
確かにエデュアルドキットは比較的フォルムが正しいですが組み立てにはそれなりに気を遣う部分が多い感じありますよね。最近はリベット表現とかが凄まじくて気になってたりします。
今後の新発見はおそらく個人所有の写真などが公開されたりで考証が進んだりすることがあるかもですねえ。同じ機体でも時期によって塗装が塗り直されていたり、撃墜マーク数や汚れ具合が違ったりで奥深くて面白いですよね。